「ゴルフに行ってくる」その日はクラブではなく、別の女性を迎えに行っていました
はじめに
「日曜日は会社の人たちとゴルフだから。」
休日のゴルフは珍しいことではありません。
朝早く出発し、夕方まで帰ってこないことも多いため、家族も疑うことなく送り出すケースがほとんどです。
しかし、その”ゴルフ”が、不倫相手と会うための口実だったという相談もあります。
今回は、実際の相談内容をもとに構成したフィクションをご紹介します。
月に一度だったゴルフが毎週に
長岡市に住む40代女性のAさん。
結婚して16年。夫は営業職で、以前からゴルフが趣味でした。
しかし、ある頃から
「取引先とのゴルフ」
「会社のコンペ」
「急に人数が足りなくなった」
と言って、休日の予定が急に増えていきました。
「仕事にもつながるなら仕方ない。」
そう思って送り出していました。
違和感は荷物の少なさ
ある日、Aさんはふと気付きます。
「今日はゴルフなのに、ゴルフバッグを積んでいない。」
夫に聞くと、
「現地に置いてある。」
という返事。
納得したものの、その説明が何度も続いたことで違和感が大きくなりました。
調査で分かった本当の行き先
調査当日の朝。
夫は自宅を出ると、ゴルフ場とは反対方向へ車を走らせました。
駅前で一人の女性を乗せ、そのまま温泉街へ。
二人は観光を楽しみ、昼食をとったあと、宿泊施設へ入りました。
夕方になると女性を送り届け、自宅には「ゴルフで疲れた」と言って帰宅しました。
ゴルフバッグは最初から必要なかったのです。
趣味を理由にした浮気は気付きにくい
探偵への相談では、
- ゴルフ
- 釣り
- ツーリング
- 登山
など、趣味を理由に外出するケースは少なくありません。
もちろん、本当に趣味を楽しんでいる方がほとんどです。
ですが、
- 急に回数が増えた
- 写真を撮らなくなった
- 一緒に行く相手を話したがらない
- 帰宅後にゴルフの話をしない
といった変化が重なる場合は、一度冷静に状況を整理することも大切です。
「疑う」よりも「確認する」
Aさんは、
「本当は何もないことを証明したかった。」
そう話していました。
調査の結果はつらいものでしたが、事実を知ったことで今後の人生を自分で選択できるようになったそうです。
探偵の役割は、不安をあおることではありません。
依頼者が納得できる判断をするために、事実を確認することです。
まとめ
「ゴルフだから。」
その言葉を信じることは、ごく自然なことです。
しかし、小さな違和感を見過ごし続けると、自分自身が苦しみ続けることになるかもしれません。
大切なのは、感情で相手を責めることではなく、冷静に事実を確認し、自分が納得できる選択をすることです。
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「もしかしたら考えすぎかもしれない。」
その違和感を、一人で抱え込まずお気軽にご相談ください。
