「子どもの習い事の送り迎えに行ってくる」その言葉が、不倫の始まりでした
はじめに
「今日は習い事の送り迎え、俺が行くよ。」
子育てに協力的な夫を見ると、うれしく感じる方も多いでしょう。
しかし、その送り迎えの時間を利用して、不倫相手と会っていたという相談は実際にあります。
今回は、実際の相談内容をもとに構成したフィクションをご紹介します。
子育てに積極的になった夫
上越市に住む30代女性のAさん。
夫婦仲は良く、小学生のお子さんを育てながら共働きをしていました。
ある頃から、ご主人は
「送り迎えは任せて。」
と言うことが増えました。
家事や育児に協力してくれる姿を見て、Aさんは感謝していました。
少しずつ増えた違和感
送り迎えは30分ほどで終わるはずなのに、帰宅まで1時間半ほどかかる日が増えていきました。
理由を聞くと、
「渋滞してた。」
「コンビニに寄った。」
「知り合いに会って話してた。」
どれも納得できる理由でした。
ですが、その説明が毎回続くことで、少しずつ違和感を覚えるようになります。
調査で判明した事実
調査を行った日、ご主人は子どもを習い事へ送り届けたあと、そのまま近くの駐車場へ向かいました。
そこには一台の車が止まっており、中には女性の姿がありました。
二人は約1時間車内で過ごしたあと、それぞれ別々に帰宅。
別の日には、子どもを送ったあと近隣のホテルへ向かう様子も確認されました。
送り迎えそのものは本当でしたが、その前後の時間を利用して不倫を続けていたのです。
「家族のため」が隠れみのになることも
子どもの送り迎えや買い物、用事などは、家族も疑いにくい行動です。
そのため、
- 習い事の送り迎え
- 子どもの送迎
- 買い物
- 用事を済ませる
こうした日常の予定が、不倫の口実として使われるケースがあります。
もちろん、すべてが不倫というわけではありません。
ですが、行動に不自然な変化が続く場合は注意が必要です。
大切なのは事実を知ること
Aさんは、
「疑う自分が嫌でした。」
と話していました。
だからこそ、感情で責めるのではなく、事実を確認することを選びました。
調査によって真実を知ったことで、今後について冷静に話し合うことができたそうです。
まとめ
家族のために見える行動だからこそ、疑うことは難しいものです。
しかし、小さな違和感が積み重なることで、不安は大きくなっていきます。
思い込みで決めつけるのではなく、事実を確認することが、自分自身を守ることにもつながります。
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